「親指の付け根が出っ張ってきた」
「靴に当たって痛い」
「最近、親指が少し曲がってきた気がする」
そんな症状はありませんか?
一般的に外反母趾角が20度以上の場合、外反母趾と判定されることがあります。ただし、正確な診断や重症度の判断には、医療機関での診察が必要です。

外反母趾とは、親指が小指側へ「くの字」に曲がり、付け根が内側へ突出してくる足の変形です。
つまり、痛みや変形が親指に出ていても、足のアーチや足指の使い方、歩き方など、足全体の状態が関係している場合があります。
外反母趾はなぜ起こるの?
「親指に体重がかかりすぎるから外反母趾になる」
そう思われることがありますが、実際にはそれだけではありません。
外反母趾には、
- 足のアーチ機能の低下
- 開張足(足幅が広がる状態)
- 足指の機能低下
- 歩き方のクセ
- 関節の柔らかさ
- 遺伝的な足の形
などが関係しています。
足全体のバランスが崩れることで、親指の付け根に負担が集中し、少しずつ親指が小指側へ引っ張られていくのです。
つまり、痛みが出ているのは親指でも、本当の原因が隠れていることが少なくありません。
あなたの足は本当に使えている?
外反母趾が気になる方の中には、親指に負担がかかりすぎているだけでなく、親指や足指をうまく使えていない場合があります。
親指で地面を押せていなかったり、足裏の一部分にばかり体重が乗っていたり。
そんな状態では、足本来の機能を十分に発揮することができません。
まずは一度、ご自身の歩き方を確認してみましょう!
→ 歩き方をチェックできるウォーキングテストの記事はこちら

歩き方を観察すると、
- どこに体重が乗っているか
- どの指を使っているか
- 足裏をどれくらい感じられているか
が見えてきます。
足の機能を取り戻すという考え方
外反母趾というと、
サポーターやテーピング、矯正器具を思い浮かべる方も多いかもしれません。
もちろん、それらが役立つ場合もあります。
ただし、足そのものの使い方が変わらなければ、同じ負担を繰り返してしまいます。
大切なのは
足の骨や関節が動きやすい状態を目指すこと。
足裏全体で地面を感じられること。
そして、親指や足指を自然に使えることです。
足の構造から見直すヤムナフット
千葉駅・千葉みなと駅からもアクセスの良いMysigでは、専用ツールを使って足の骨や関節・筋にアプローチするセルフケアメソッド・ヤムナフットをご提供しております。
私たちの足には26個の骨があり、それぞれが連携しながら身体を支えています。
ところが長年のクセや靴の影響・運動不足などによって、本来動くべき骨や関節が動きにくくなっていることがあります。
ヤムナフットでは専用ツールを使いながら足裏や足指・かかと・中足骨などを丁寧に刺激し、足本来のスペースや動きを取り戻していきます。
親指だけを矯正するのではなく、足全体のバランスを整えていくのが特徴です。
→ヤムナフットについての記事はこちら

レッスン後には、
「足裏全体が床についている感じがする」
「親指で地面を押しやすくなった」
「歩くのが軽くなった気がする」
「足の指が広がったように感じる」
などのご感想をいただくことがあります。
※感じ方には個人差があります。
強い痛みや変形が気になる場合は、まず整形外科へ
親指の付け根の痛みが続いている場合や、変形が急に進んだ場合・しびれがある場合は、まず整形外科を受診しましょう。靴を履くことや歩くことがつらい場合も、医療機関で状態を確認することが大切です。
ヤムナフットは、外反母趾の診断や治療を行うものではありません。医師の診察を受けたうえで、足の使い方や足裏の感覚を見直すセルフケアとしてご検討ください。
外反母趾は足からのメッセージ
外反母趾は、単に親指が曲がる病気ではありません。
足全体のバランスや使い方を見直すためのサインともいえます。
もし親指の変形や違和感が気になり始めたら、まずはご自身の歩き方や足の状態を観察してみてください。
そして、足本来の機能を取り戻すための選択肢として、ヤムナフットを取り入れてみてはいかがでしょうか。
まずはウォーキングテストで、ご自身の足の使い方をチェックすることから始めてみましょう!
まとめ
外反母趾は親指だけの問題ではなく、足全体の使い方やバランスが関係しています。
もし、
- 親指の変形が気になる
- 足が疲れやすい
- 歩き方に自信がない
- 自分の足の状態を知りたい
そんな方は、まず現在の足の状態を確認してみませんか?
体験レッスンでは、ご自身では気づきにくい足のクセや歩き方の特徴もお伝えしています。
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